オダリサーチ・ファームでは、野付牛の生産を通して環境や社会へ貢献できる取り組みを実践してまいります。
無農薬飼料や天然温泉水での肥育、また抗生物質などを使用しないことで、安全で安心な牛肉を皆さまに供給することが、第一の環境や社会貢献へつながることだと考えています。
加えて、野付牛の牛糞から熟成たい肥を供給することにより、
営農される方からご家庭まで、土の本来あるべき自然パワーを向上させるなど、エコリサイクルを意識した取り組みにも力を入れております。
地元の東相内中学校野球部が全国大会に出場することが決まり、焼肉のここだけ野付牛では、壮行会開催に際して「野付牛もつ煮込み」を提供し応援いたしました!
今年3月に文部科学大臣杯 第3回全日本少年春季軟式野球大会(全日本軟式野球連盟主催)が静岡県で開催されるにあたって、北海道中学校軟式野球選抜選手権でみごと優勝し、全国大会への出場が決定した東相内中学校野球部。その野球部員26名の皆さんを焼肉のここだけ野付牛にご招待。
壮行会を開催して野付牛もつ煮込みを提供させていただきました。
「がんばれ!」という気持ちを込めて腕をふるった野付牛もつ煮込み。食べ盛りの子供達は、「うまい!」と声をあげ、あっという間に完食されました。もつ煮込み以外にも、当社自信の野付牛を振る舞うなど、野球部の健闘を願いエールを送りました。
FIGHT!東相内中学校野球部!
◀野付牛もつ煮込み
【この様子を、地元フリーペーパー誌にも取材いただきました】
《掲載情報はこちら》
去る、11月7〜10日に、地元の北見工業大学生協さまとのコラボレーション企画「生協11月祭〜がんばれ東北復興支援企画〜」にて「野付牛もつ煮込み」を200食を特別価格で提供させていただきました!
脂身のバランスが抜群に良い野付牛の小腸、ミノ、蜂の巣などの「モツ肉」を、寒い冬にはピッタリの「もつ煮込み」として北見工業大学の生協11月祭〜がんばれ東北復興支援企画〜で提供させていただきました。特別価格で提供されたもつ煮込みの収益金は、東北復興支援へ寄付されました。
この、北見工業大学生協11月祭では「旨いぜ〜オホーツク〜」をテーマに、11月7日〜10日まで開催されたもので、オホーツク特産の農畜産物・水産物を食材にしたメニューを日替わりで200食 特別価格で提供。野付牛もつ煮込みは3日目に登場しました。
初めてもつ煮込みを食べられたという、道外の学生さんには「思っていたよりやわらかいし、旨い!」といった嬉しい反応をいただくなど、好評をいただきました。
▲おにぎりとセットのもつ煮込みに賑わった生協祭テナント